音楽と遊びのムーブメントを通して学ぶ発達支援 こども家族早期発達支援学会認定 「発達サポーター」養成講座 主催:早期発達支援を学ぶ会

早期発達支援を学ぶ会

こども家族早期発達支援学会の会員が、地域の方々と共に学ぶ会を発足しました。私たちの地域には、発達支援の専門家でなくても、子育てや子どもの支援をしたいと思う人たちがいます。また、子どもたちが、障がいの有無に関わらず、いろいろな場所で一緒に学んだり、遊んだりできたらいいと考える人たちも大勢います。そのような方々を繋ぎ、共に学び、支援の輪を地域に広げていくことを目的とする会です。

代表 中村 佳代子
第一幼児教育短期大学講師 早期発達支援士
稗田保育園、川東・志和池さくらんぼ保育園リトミック講師

早期発達支援を学ぶ会(大分)  代表 後藤 ひとみ  問い合わせ nre03621☆nifty.com
早期発達支援を学ぶ会(鹿児島) 代表 牧角 玲子   問い合わせ mailto:r2-makizumi☆coffee.ocn.ne.jp
☆を@に変えてお問い合わせください。

講座について

職種や立場に関わらず、関心のある方ならどなたでも「楽しく・やさしく・少し深く」学んで頂けます。
“発達支援の入門講座”として、こども家族早期発達支援学会の承認を受けた講座です。

プログラム監修 三宅 浩子

特徴1 音楽と遊びのムーブメントを通して学ぶ

大人とのよい関係と様々な遊び体験は、社会で生きていくための諸能力の発達させるための土台になります。この発達の土台を築くために乳幼児期にたくさん経験したいことを、楽しく体験できるのが、音楽と遊びのムーブメントです。ダルクローズ(リトミック考案者)の「time・space・energyの調整」、エアーズの「感覚統合」、宇佐川 浩氏の「感覚と運動の高次化論」、フロスティックの「ムーブメント」などの、発達に関わる理論に基づき、発達初期の子どもや親子が楽しめる内容で構成されます。誰でも実践できる易しい方法ですが、子どもが見せる様々な姿を寛容に受けとめ、発達の特性に応じた環境調整を柔軟に行うことにより、療育的な機能が高まります。生活や遊びのいろいろな場面での子ども理解、支援の方法にも繋がります。

特徴2 学び合い、分かち合う

講座は、療育の方法(ムーブメント)という入口から入って、発達支援の全体に視野を広げます。そうすると、子どもを育てるのは方法ではなく、人だということが分かっていきます。どんなに優れた療育の方法も、万能ではありません。温かい人との繋がりの中で、子どもが健やかに育つ環境づくりを目標にして、いろいろな立場の受講者の皆様が、それぞれの経験や専門を認め合い、アィディアを分かち合うスタイルで進めます。

講座紹介

○「発達サポーター」養成講座

各講座は90分です。単発の受講もできますが、すべての講座を受講されることをお勧めします。


テーマ

1
発達障がいの基本的理解 <障がい?それとも個性?>
2
気になる子どもの理解と支援 1 <発達的視点で子どもを理解しよう>
3
気になる子どもの理解と支援 2 <事例に学ぶ>
4
様々な保育形態とインクルーシブ保育
5
保育にも、療育にも「音楽と遊びのムーブメント」
<発達の土台を育てる感覚の支援・運動の支援)>
6
「音楽と遊びのムーブメント」実践演習
7
遊びのスモールステップ展開
<ルール理解が難しい子ども、説明が難しいと感じる先生、どちらにも易しいアプローチ>
8
繋がる支援とは <園内連携、保護者との連携、専門機関との連携>

全ての講座を受講されますと
こども家族早期発達支援学会認定資格「発達サポーター」
を申請することができます。申請料は3,500円です。申請の要領などにつきましては、各会場で別途ご案内致します。

○さらに学びたい方、学び続けたい方

◎発達支援実践講座 「オンライン公開事例相談会・保育実践検討会」
藤原里美先生(講師紹介をご参照ください)とオンラインで繋がる事例相談会です。
相談会の後は、日々の保育と支援について検討を行います。

○こども家族早期発達支援学会認定資格「こども家族認定発達サポーター」

「発達サポーター」養成講座の全講座を受講された方は、こども家族早期発達支援学会が認定する『こども家族認定発達サポーター』を申請することができます。申請の要領につきましては、各会場でご案内いたします。
『こども家族認定発達サポーター』資格取得者が、こども家族早期発達支援学会認定資格『早期発達支援士』資格取得を目指す際には、「発達・言語」領域におけるE-001「発達を支援するということ」及びE-002「現代社会における発達支援」の2講座の受講が免除されます。

こども家族早期発達支援学会
http://kodomokazoku.jp/

申込受付中